5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(男)が |
When(いつ) | 婚活中 |
Where(どこで) | アプリで |
Why(なぜ) | 家事のうち、掃除とと洗濯はできるが料理が絶望的で食費がかさんでいたので |
What(何を) | 料理は得意だがゴミ屋敷の一歩手前まで行くほど掃除と洗濯ができない女性と |
How(どのように) | 同棲したのち、結婚した |
Then(どうなった) | 家事をきっちり分担したため、お互いの得意を生かすことができた。また、お互いに対するリスペクトが高まった。 |
前提条件
- 筆者は恐ろしく不器用である。また、相手の女性はADHDであり、食中毒がトラウマでキッチンだけは綺麗にしていた。
なぜやってよかったのか
- 結婚したことにより、温かい食事と清潔な住環境・衣服が享受できるようになりQOLが上がった。
- 筆者は女性が 料理しているときや食事中、女性は筆者が掃除洗濯をしている時に「なんでできるんだよ、すげえな!!」という感じで褒めあったので自己肯定感が高まった。
やらなかったらどうなっていたか
- 筆者も女性も健康を害していたと思われる。特に女性側は鬱病を発症してしまっていたかも知れない。