5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の友人が |
When(いつ) | 6年ほど前 |
Where(どこで) | インターネット上で |
Why(なぜ) | 無下にするのも可哀想だ、不出来な自分で良いのならばと |
What(何を) | ちょっとした付き合いのネットの話し相手からの告白を |
How(どのように) | 受け入れた |
Then(どうなった) | 友人の彼女が誰にでも股を開くという尻軽であることを知ったのち消息を絶った。失踪届が出るまで残り4年だ |
前提条件
- 友人は親からも愛されていなかった
- 友人は恋愛関係を持ったことがなかった
- 友人は穢れを知らない人間であった
- 友人は上記全てを当たり前のことだと思い込んでいた
健常行動ブレイクポイント
- 自身が少女漫画の世界感そのままのような性格をしていても周りの性格はそうではない
どうすればよかったか
- 相手がどんな人間であるか知らないことを考慮すべきだった
- 無知を知るべきであった
- 愛されてない不幸な人間は不幸であることを知るべきでなかった
備考
- 一瞬幸せであった彼は一瞬の幸せを享受できた方が幸せだったのか、一緒無知なまま死んだ方が幸せだったのか