5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | _ |
Why(なぜ) | 学校生活がうまくいかない理由をうまく言語化することができなかったこととストレスで発声障害になっていたため |
What(何を) | 学校を |
How(どのように) | 理由を言わずに休み続けた |
Then(どうなった) | 何の理由もないのに学校を休む怠け者として両親やフリースクール関係者から謗りを受けることになった |
前提条件
- おそらく発達障害と統合失調症の症状で学校生活に支障をきたしていたと思われる
健常行動ブレイクポイント
- 休む理由を聞かれた場合は聞かれたことにははきはき答えないと相手に不快感や不信感を与える
- 社会生活において人から休む許可をもらう場合は相手にとって納得できる理由を提示するべきである
どうすればよかったか
- 相手にとって納得できるような形で保留の意思を伝えるべきだった
- あるいは嘘でもいいから相手にとって納得できる理由を出すべきだった