5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | パートナーと同棲しているとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 関係を良好に保とうと思ったため |
What(何を) | ちょっとしたトラブル、つい感情的になってしまいそうな言い争い |
How(どのように) | なるべくこちらが譲歩し、ヒートアップしないようにした |
Then(どうなった) | パートナーのストレスが少なくなった(筆者は時たま家族に愚痴をこぼすことでスッキリできる) |
前提条件
- パートナーは一人っ子で両親と死別しているため、「実家に帰る」という選択肢がない。
- 筆者は他人と口論になるとかなり口が悪くなるタイプである。
なぜやってよかったのか
- 一時的なストレスを筆者が引き受けることで、両者間の長期的なストレスが少なくなった。
- 常に気持ちに余裕をもって接することで筆者が精神的に大人になることができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 関係が早々に破綻していたかもしれない。
- 相手を精神的に追い詰めてしまっていたかもしれない。
備考
- 大抵の場合トラブルの原因は筆者にあるので、そもそもこちらが譲歩するほうが正しかった。
- 例え相手に非がある場合でも、逃げ場がない相手に対して罵倒するのは良くない。筆者のような荒っぽい人間はなるべく譲歩したほうがいい。