5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | FPSゲームにおいて |
Why(なぜ) | 自分の画面ではボイスチャットは正常に機能してるように見えたこと、ゲームの性質的に一方的な報告が多いこと、普段から会話が続かないことを気にしないで独り言のように話すため |
What(何を) | チーム内ボイスチャットで |
How(どのように) | 会話が出来ていなくても気にせずに報告や雑談をしていた |
Then(どうなった) | 後日同じチームメンバーだった配信者の映像を見直していたら、チームメンバーの中で自分だけボイスチャットが入っておらず、数ヶ月独り言を続けていたことが判明した |
健常行動ブレイクポイント
- 会話が出来ていないにも関わらずいつも通りだと思い注意しなかったこと。
どうすればよかったか
- 明らかに会話が出来ていないときには、聞こえてるか確認を取ること。
- 人と話すときには、独り言を伝えるのではなく、相手のリアクションを期待して何かを話すようにすること。
- 続かせるように話をすること。
備考
- 独り言だけではなく、筆者にはイマジナリー指導教官、イマジナリー先輩、イマジナリー同期が頭の中におり、彼らと話をすることがよくある。
- イマジナリー指導教官より、議論中は黙って考えるのではなく声に出して考えろという指導を受けているので、常に独り言を言うようにしていた。