5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生期間に |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | カウンセラーになりたいため |
What(何を) | 心理学専攻に入った。 |
How(どのように) | 心理学専攻の仲間は優しいため(カウンセラーになりたいのでそうなったかもしれない)私に対して適切に接してくれた。 |
Then(どうなった) | 人との適切な距離のとり方、初対面の人との距離の詰め方などを学べた。人との上手い付き合い方、謝り方を周囲から学ぶことが出来た。 |
前提条件
- 筆者はAD/HDである。小中高でいじめを体験しており、人への適切な距離のとり方がよく分からず、思考が被害妄想じみている。
なぜやってよかったのか
- カウンセラーの基本的な姿勢を、友人を通して知ることが出来た。
- 現在、好きなSNSのフォロワーに対して、適切な距離のとり方をすることが出来ている。(過去にそのフォロワーとは軽い不和を起こしている)
やらなかったらどうなっていたか
- 大学へ行っていないので就職せずに野垂れ死にしていた可能性がある
備考
- 大学進学で、特に行く学部がないことに異常者の高校生は、心理学部(臨床心理系)を視野に入れると良い