5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 20代後半 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | どこに行っても人間関係や社会生活に失敗するため |
What(何を) | 通信制大学に入って |
How(どのように) | 心理学を学び始めた。 |
Then(どうなった) | 人間心理が読めるようになり、何をすれば目の前の人が喜ぶか、怒るか、が少しずつ見えるようになってきた。 |
前提条件
- 筆者はアスペルガー傾向があると自認している。
なぜやってよかったのか
- 大半の人は「相手が気持ち良くなるようなことをする」という原理で動いている。そのため、「何をすれば人が気持ち良くなるか」という理解を深めることは有意義であると思われる。
やらなかったらどうなっていたか
- 歳をとるにつれて許されづらくなり、人間関係や社会生活の破綻が深刻化していたと思われる。
備考
- 人間心理に興味はない。生きるための必要悪である。