5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | null |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | クレジットカードを落とすリスクがあまりに高く、落とした時の被害が甚大だと感じたため |
What(何を) | クレジットカードを |
How(どのように) | 外に持ち出さずに家で保管することにした。 |
Then(どうなった) | クレジットカード紛失のリスクが0になった。 |
前提条件
- 筆者はそもそもネット上で支払いを行う必要があるとき以外にクレジットカードを使っていなかった。また、筆者はここ1年でメガネを1回、筆箱を2回紛失している。
なぜやってよかったのか
- クレジットカード紛失のリスクがなくなったので、財布を開いて中にカードが一瞬見えなかった時にヒヤッとすることがなくなった。
やらなかったらどうなっていたか
- クレジットカードを紛失したと思われる。
備考
- 当然、クレジットカードを紛失した場合、利用停止にして不正利用された分を補償してもらうことができるのだが、それに付随する、警察に連絡して、カード会社に連絡して、支払いを切り替え て…といったタスクは、カードを紛失するタイプの非健常者にとっては極めて困難なタスクである。
- 現金を落とす可能性ももちろん同程度にあるが、一度に紛失できる現金は所詮その時持っている分だけである。
- キャッシュカード紛失のリスクもあるが、こちらはクレジットカードに比べれば紛失した後の処理は楽であるし、銀行やATMに持っていく必要があるので家に保管するわけにはいかない。