5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学生の頃
Where(どこで)null
Why(なぜ)お金がなかったため、また、「少しぐらい遅延しても大丈夫」という驕りがあったため
What(何を)クレジットカードや公共料金の支払いを
How(どのように)毎月遅延していた。
Then(どうなった)就職したとき、仕事で使う車を購入する際にローンを組めず上司に迷惑をかけた。恥をかいた。

前提条件

  • ギリギリ裁判にならない範囲の督促状を毎月貰っていた。カードは大学4年間使っていたが、期日通りに支払えたことは一度もなかった。

健常行動ブレイクポイント

  • クレジットカードはそもそも借金であるのに、その認識がなかった。
  • 支払いが遅れて自宅に督促状が届いても危機感をもてなかった。
  • 信用情報にキズが付くことの社会的ダメージを理解できていなかった。

どうすればよかったか

  • カードを計画的に使うべきだった。
  • 支払いが遅れそうなときは、どんな手を使ってでも間に合わせるべきだった。
  • そもそも自分のような人間はクレジットカードを作るべきではなかった。

備考

  • 勤務地はド田舎だったが、数ヶ月間徒歩とチャリだけで勤務した。見兼ねた上司が金を貸してくれて一括で中古車を購入した。
  • 今でも初対面の社員には「ローンの審査通らなかった人だよね?」と声をかけられる。