5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 成人した頃 |
Where(どこで) | 自宅の風呂場で |
Why(なぜ) | 興味本位に行動する性格ゆえ |
What(何を) | ぬるま湯とドライアイスを |
How(どのように) | コカコーラのペットボトルに入れ、キャップをした。 |
Then(どうなった) | ボトルが膨張をはじめ、やがてキャップが砕け散り、筆者が指一本触れることなく風呂場のドアのアクリル部の損壊に至った。 |
健常行動ブレイクポイント
- 安全策なしに興味本位で衝動的に爆発物を作ってはいけない。
- 失明の可能性を認識する。
どうすればよかったか
- せめて湯船に水があることを確認してからやるべきだった。
備考
- 事故に至るまでの数十秒間は、極めてスリルに満ちていた。
- コカコーラの1.5Lボトルの弱点はキャップである。
- 同ボトルは、高圧下において「くびれ」がなくなる。
- ガムテープとゴミ袋は穴を塞ぐのに便利である。
- アクリル部が割れたドアは、退去時までそのまま使われた。
- 幸い、一箇所の小さな切り傷で済んだのは筆者の日頃の行いが(ゲフンゲフン