5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 手の爪同士を擦り合わせる癖のせいで爪がボロボロだった時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 自分の爪があまりにも汚いと思ったため、一度伸ばそうと思い立ち |
What(何を) | 爪に |
How(どのように) | 爪補強用のトップコートを塗るようにした |
Then(どうなった) | ガリガリやっても爪が割れなくなる上に爪そのものよりマニキュアに意識がいくようになり、結果的に爪が傷つくことなく保護され、通常の強度の普通の爪を手に入れた |
なぜやってよかったのか
- 筆者の爪は当時二枚爪と割れ爪を日常的に起こしており、常に爪先がガタガタであった。そのせいで更に物に引っ掛けたり、爪そのもののガタが気になって雑にそこだけ切って誤魔化すことを繰り返しており、爪のコンディションを悪化させる負のループに陥っていた。このループを止め られるだけでトップコートを塗る価値はある。
- これをやるだけでも爪が分厚く頑強になるようで、その後二枚爪などを起こしていない。
やらなかったらどうなっていたか
- 爪がボロボロのままで、見栄えが悪かった
備考
- 爪補強を行うトップコートや、ネイルハードナーと呼ばれるものは最近はその辺の薬局でも買うことができる(相場は800円くらい)。物によってはマットタイプもあるが、多くはツヤがあるため爪がツヤツヤになるのが嫌だったり、ネイルが禁止されている場合はマットトップコートというものを上から塗ると多少誤魔化すことができる。
- 筆者のようなタイプの人間だとすぐにトップコートを無意識に剥ぎ始めると思うので、ネイル残ってねえなと思ったらその晩にはちゃんと塗り直すこと。
- 場合によっては爪噛み癖にも対応できるかもしれない。苦くはないが変な味はするし、歯にあたる感覚も生爪とは違うので噛むにも違和感があると思うので。