5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生のとき |
Where(どこで) | 公園で |
Why(なぜ) | 当時の友人から誘われたため |
What(何を) | ドライアイスと水を |
How(どのように) | ペットボトルに入れて爆発物を作成し、爆発させた |
Then(どうなった) | 至近距離で爆風とそれに伴うペットボトルの破片をもろに受けた友人の腕が血だらけになり、筆者は数日間耳鳴りが続いた。 また、後日校長室に呼び出され怒られた |
前提条件
- ドライアイスはスーパーマーケットで無料配布されているものを使用した。 そのスーパーマーケットではドライアイスを排出する機械が自由に操作できる状態で、誰でも自由にドライアイスを入手できた
健常行動ブレイクポイント
- 専門知識を持たず、爆発物を作成しようとしたこと
- 爆発するとわかっているものに対して近づいたこと
どうすればよかったか
- 爆発物を作成しようと思っても作るべきではない。どうしても作成したい場合は十分に専門知識を身に着けてから適切な環境で作成するべきである
- 少しは危険だと思っていたので友人を止めるべきだった
備考
- 筆者らがドライアイスを入手したスーパーマーケットは後に、店員から渡されるコインがないとドライアイスを入手できないようになった