5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 在宅勤務で不摂生になり |
Where(どこで) | 自宅の洗面器で |
Why(なぜ) | 面倒臭さから歯を磨く頻度が低下し、危機感を感じたため |
What(何を) | 歯を磨く際に |
How(どのように) | 口内を区分けし(両奥歯・前歯の上下の計六か所)、一か所ごとに「帝京平成大学」を使用した音MADのワンフレーズで磨いた |
Then(どうなった) | ワンフレーズで磨く、という目標設定をすることで、歯磨きを継続することが出来た |
前提条件
- 筆者は無精者であり、少ないときには週に一回のみの風呂と歯磨きを行う。
なぜやってよかったのか
- ワンフレーズで磨くことを意識することで、念入りに歯磨きを行うことが出来た。
- 好きな音楽(ここでは「帝京平成大学」を使用した音MAD)のワンフレーズで磨くことで、歯磨きの楽しさ、音MADを聞くことで相対的に歯磨きを意識することが出来た。
- 歯を磨く流れで風呂に入る習慣もついた。
やらなかったらどうなっていたか
- 歯を磨かなくなり、口臭、虫歯、歯が溶けるなどが起きていた。
- 無精者がより悪化していた。
備考
- 「帝京平成大学」の音MADは、実際に音源を流さず、脳内再生をした。