5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 塾からの帰り道、23時頃に |
Why(なぜ) | 冬でオリオン座がキレイに見えていたため |
What(何を) | 自転車をこぎながら星空を見上げていたら |
How(どのように) | そのまま広めのドブにかなりのスピードで突入した。 |
Then(どうなった) | デカ目の擦り傷をつくり、チャリは大破し、自分がアホらしすぎて笑ってしまった |
前提条件
- 筆者の地元はかなりの田舎であるから、ドブに蓋はされていない
健常行動ブレイクポイント
- 完全にアゴを上げて星を見ており、前を全く見ていなかった
- なのに足は全力で回転させていた
- 意識は完全に星空にいっており、自転車をこいでいることは忘れていた
どうすればよかったか
- 帰り道に自転車を限界まで飛ばすことで勉強のストレスを発散していたが、危険でない別の方法を探すべきだった。
- 自転車に乗り慣れていたので、注意を他に向けても簡単には事故らないと思っており、ナメていた。
- 自転車のような危険な乗り物に乗る時は、例え美しいものがあっても前方に注意を向けるべきである。
備考
- 人が全くいない田舎の夜道だったので、骨折してたらヤバかった。