5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | いつも |
Where(どこで) | インターネット上の呟きや小説のメモ書きで |
Why(なぜ) | なんとなくリズム感の良い文章になるので |
What(何を) | 文章を |
How(どのように) | 構造(主語や文末、話の流れ)=リズムを決めてから単語を挿入して書いていた |
Then(どうなった) | 喋るときにまとまりなく話す癖がついた。文法に則した話が咄嗟にできなくなってしまった |
健常行動ブレイクポイント
- 情報の伝達ではリズム感を考慮するべきでなかった
- 文章を作るときに、「一度作ってから修正を重ねる」という方法をとっていたため、人と会話をする際にその影響が出てしまっていた
どうすればよかったか
- リズムではなく、文法に則して文章を書くべき
- 修正が必要最低限になるような文章を書く習慣をつけるべきだった
- 人との会話の割合を増やして自省すべきだった
備考
- 健常者エミュレータでも修正の多さが目立つ