5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学4年生の時、授業中に |
Where(どこで) | 学校の教室で |
Why(なぜ) | 口寂しかったため |
What(何を) | ティッシ ュペーパーを |
How(どのように) | 口の中に入れて咀嚼した。 |
Then(どうなった) | 担任の教師に見つかり、「お腹がすいたのか?」「それだけじゃ味しないだろ、塩でも持ってこようか?」などといじられ、クラスの注目を集めて恥をかいた |
前提条件
- 筆者は普段からノートや教科書なども含め紙を咀嚼する癖があった。
健常行動ブレイクポイント
- ティッシュペーパーは鼻をかんだり汚れを拭き取るものであって、咀嚼することは本来の用途から逸脱していた。
- 教師に咀嚼しているところを目撃されてしまった。
どうすればよかったか
- 紙を咀嚼する癖を早めに治すべきだった。
- 教師に見つからないように咀嚼するべきだった。
- 堂々と授業中にガムを噛める学校に転校すべきだった。
備考
- 普段から癇癪を起こしたりしておりカースト下位だったため、これをきっかけに生きづらさを招いたり人間関係の崩壊を招くことは特に無かった。
- 教科書を食べたことのある人達の中では国語の教科書は挿絵が多くてうまい、と言われているがそれは教科書食エアプである。挿絵が多い=インクが多いため、インクの味がして苦くてまずい。さらに国語の教科書は光沢紙が使われており、若干の耐水性があるため口の中で繊維がバラバラになるまでに時間がかかってしまい歯ごたえも悪い。一番うまいのは算数の教科書で、挿絵が少なく程よい厚さの柔らかい紙は光沢やコーティングもないため口溶けがよく歯ごたえも良い。同じ理由でノートもうまい。一番まずいのは感熱紙(レシ ート)で、どこを食べてもインクの味がして苦くてまずい。