5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 帰路にて |
Why(なぜ) | 当時付き合っていた彼氏が私に対してとても理解のある人だったので |
What(何を) | ゆっくり虐待の作品を好んで見ていることを |
How(どのように) | 彼氏に話した |
Then(どうなった) | 彼氏は私にドン引きし、『人としてどうかと思う』と言った |
前提条件
- お互いにゆっくりの元ネタとなった同人ゲームには詳しく、更には「例のアレ」と呼ばれるネタにも理解があった。
- 私が加虐趣味等の特殊性癖を持っていることは完全に知っていた。
健常行動ブレイクポイント
- ゆっくり虐待の作品を好んで見るのはともかく、そのことを他人に言うべきでは無い。
どうすればよかったか
- まず、言うべきではなかった。
- その場のノリで言おうと思っても、最初に軽いジャブを入れてから話すべきだった。
- 自分の全てが理解してもらえるという思い込みをするべきではなかった。
備考
- 私のメンタルに異常があったのですぐ別れました。
- ゆっくり虐待の作品は未だに好んで見ています。
- 今の彼氏にはこのことを含め全て理解してもらっています。