| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 大学生の頃 |
| Where(どこで) | 実家で |
| Why(なぜ) | 将来的にルー大柴みたいになったら面白いのではないか？と軽はずみに思ったため |
| What(何を) | 姪っ子に |
| How(どのように) | 一対一で話すとき、中東系のマイナー言語だけで返事をしていた。また、「車」や「お母さん」などの簡単な単語をその言語で覚え直させた |
| Then(どうなった) | 通っている幼稚園で指導が入り、兄から問い詰められて大喧嘩になった。 |
Anonymous
筆者から補足として ・コンテンツ性を保つために少しオーバーに書いている ・日常言語がちゃんぽんになるほど教えまくったわけではない ・健常行動ブレイクポイント③→インシャッラーが信仰表明であるという視点はなかった、これは筆 者があまりにも不勉強だった （会話上の意味は全く異なるが）"oh my god"や「南無三」のようなニュアンスで教えていた ・子守りを強制されたわけではない ・筆者は女性である
Anonymous
「インシャアッラー」はただの挨拶じゃなくアブラハムの宗教、特にイスラム教の信仰を表明する言葉でもあるので兄が激怒するのも当然 筆者もその事を知った上でそれを仕込むのが面白いと思って故意にやってるよな？ 無責任な叔父のおもちゃにされた姪がマジで気の毒 ウケ狙いの創作であってほしい
Anonymous
せめて「チョキャシャ」程度にしておけばよかったのに
Anonymous
バングラデシュに行った時に地球の歩き方に書いてある朝の挨拶したら「あなたイスラム教徒？」と聞かれてびっくりした。 宗教ごとに挨拶が違うらしいが、現地の人がここまで気にするとは思わなかった。
Anonymous
デリケートな問題に関して「自分は気にならないから他人も大して気にしてないだろう」と思い込むのは他の事例でも頻出する健ブレポイントなので注意した方がいい
Anonymous
最近久々にルー大柴をルックするようになったからトレンディレディ
名無し
既に覚えた事象について覚えなおさせたが特にネタっぽい
名無し
実際これ知り合いの子が失語症になってた 日本人と外国人の両親が両方の言語ちゃんぽんで話す+ちょうど海外駐在で幼児期をヨーロッパで過ごす で言葉が喋れなかった 周りの環境を日本語に統一したら小一ぐらいである時突然喋るようになった
名無し
セミリンガル(現在では差別用語)→ダブルリミテッド スウェーデンにおいてフィンランド語を禁じる差別的政策が推進された際のプロパガンダでは? 言語習得の発達過程の一時期における現象を針小棒大に扱ったものだろう
名無し
複数言語を聞いて育つ人の方が世界的に見て多いので眉唾物
名無し
ダブルリミテッドってやつか
名無し
ソースお願いします。 外国語副作用のことでしょうか。
名無し
トルコ語でインシャッラーなんて言うの？ 知らんけど
名無し
他人事だとだいぶ面 白く感じるしこの姪っ子ちゃんが「うちのおじさんは面白くてだいすきなんだ」っていうエピソードトークでこれがでたらとっても幸せだと思う。 でも筆者さんは調子に乗ってはいけない。 ぜったいに嫌われないようにしないとこの幸せは実らない。。
名無し
マイナーでもないし中東系っていう括りも間違ってるんですが、一般的なイメージを重視してそのような表現にしました。
名無し
パット見面白エピソードだけど、複数言語を聞いて育った結果脳内言語が定まらず、深刻な知能低下が見られる事例は結構報告されてるので、親及び当人としては大問題だろうな……
Anonymous
ヒスパニックの例などで論文にもなってるみたいですね
名無し
「怒られた」ではなく「大喧嘩になった」というあたり、ある程度反論をしたのだと思いますが、どのような反論をしたのか気になります。
名無し
「発話者の主観に基づく定義に対していちいち疑義を挟むべきではない」としてエミュレートスべき案件
名無し
トルコ語がマイナー言語…？
名無し
インシャッラーめちゃくちゃ良い
名無し
結構好き