5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 外出時 |
Where(どこで) | 行ったことのない場所で |
Why(なぜ) | 空間把握能力が低く、地図を見てもどちらに進めば良いか全く分からなかったため |
What(何を) | 地図(Googleマップ)を |
How(どのように) | 筆者の正面にあるコンビニが画面上、筆者の背後にある駅が画面下になるようにスマートフォンを回転させた |
Then(どうなった) | 地図の東西南北と上下左右 を混同しなくなり、自力で目的地にたどり着くことが出来た |
前提条件
- 筆者の居住地は都市が碁盤状に開発されているため、道の形・角度などで方角を認識することが難しい
なぜやってよかったのか
- 知らない場所にも積極的に行けるようになった
- 地図で一般的に北を上に設定されているからと言って、そのまま見ることを課されている訳ではない
- 物事を多角的な視点で見ることの大切さを知った
やらなかったらどうなっていたか
- 志望校の説明会に遅れ、入試前の時点から時間に関する信頼を失っていた
- 人に連れられる形でしか馴染みのない場所に行けないことで、行動も受動的になってしまっていた可能性があった
- 物事を一方向からしか見れないままだった
備考
- 半年後の入学説明会には遅れたうえに入学前課題を教授から連絡が来るレベルでギリギリまで溜めたため、結果的に信頼は失われた