5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 駅で |
Why(なぜ) | 目的地への電車が当駅始発であり、一方通行であると思い込み |
What(何を) | 電車に乗り込んだところ |
How(どのように) | その電車が目的地と真逆の方向に出発し、そのことに乗車してから1時間後に気が付いた。 |
Then(どうなった) | 目的地への到着が大幅に遅れた。目的地が空港であったため、危うく飛行機に乗り遅れるところだった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は「〇〇行き」という目的地を確認して電車に乗るようだが、そこを確認せず、車両名だけで目的地を判断してしまっていた。
- 1駅移動した辺りで健常者は電車の方向を間違えた ことに気付くようだが、一切気が付かなかった。「なんかいつもと景色違うな〜」程度の認識だった。
どうすればよかったか
- 自分が極度の方向音痴であることをしっかりと自覚し、スマホアプリ等でしっかり目的地を確認してから電車に乗るべきだった。
備考
- もう数年以上前の話だが、今でも話のネタにされる。
- 深く反省しているが、この事件の後、同じ様な案件を3度起こした。
- 方向音痴は一切治っていないどころか悪化の一途を辿っているが、治す努力はしている。