5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 初対面の同級生と2人きりになってしまったとき |
Where(どこで) | 帰宅途中で |
Why(なぜ) | どうにかして会話を生み出さなければいけないと感じたため |
What(何を) | その同級生に |
How(どのように) | 会話のテンプレートとして、血液型の話題を持ちかけた。 |
Then(どうなった) | お互いの血液型を確認しあったのち、全く話が広がらずに終わってしまった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 会話の定番について、浅い認識で活用を試みるべきではない。
- そもそも血液型と性格の関係等を信じていない人間は、血液型の話題を無理に他人に振るべきではない。
どうすればよかったか
- 会話の定番内容は、その先のやりとりまでセットにして習得しておく必要がある。
- 会話の定番を学ぶ際には、自身に合ったものを選り好みした方がよい。
備考
- 2人の血液型が一致したことを受け、焦った筆者は「じゃあ俺の輸血の時はよろしく」と言い放った。
- 別れたのち、家に着くまで1人反省会が続いた。