5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学1~4年生の頃 |
Where(どこで) | 学校の教室を主とする人目のある場で |
Why(なぜ) | 血液を飲む行いが異常であると知らなかったため |
What(何を) | 自分の血液を |
How(どのように) | 頻繁に舐めていた。 |
Then(どうした) | 未だに当時のクラスメイトを初めとする知人にネタにされる黒歴史となった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 食品以外のものを口にすることの異常性に気付かなかった。
- 人が血液に対して持つ穢れの印象を軽んじていた。
- 授業中に間食をとってはいけなかった。
どうすればよかったか
- 食品以外のものを口にする時は隠れてやるべきだった。
- なぜ少しの流血だけで騒がれていたのかについてきちんと考えるべきだった。
- 授業中は何も食べないようにするべきだった。
備考
- 筆者は医師から感覚鈍麻だと言われており、痛覚が弱い。
- 血液を飲む癖は栄養失調によるものだと思われる。
- 現在は処方された栄養剤を飲みながらこの癖を治そうとしている。