5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数日前 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 包丁を使うやり方が面倒、且つやり方がよく分からなかったため |
What(何を) | パイナップルを |
How(どのように) | ナイフで抉りそのまま口に持っていくという食べ方をした |
Then(どうなった) | いつのまにか唇が切れており、果肉が赤く染まっていた。 |
前提条件
- 何分の一かにカットされた、皮が付いたままのパイナップルだった。
- この後、血に染まったパイナップルの画像をわざわざ友人に送りつけ不快にさせた。
健常行動ブレイクポイント
- ナイフは包丁などに比べ安全そうに見えるが、れっきとした刃物であり、口をつけて食べるのは危険である。
- パイナップルをナイフで食べると机の上も手もぐぢゃぐぢゃになるし、食べすぎるし、道徳的にもあまり良くない。
- 食べかけ、血など、「汚い」と判断される可能性の画像を送りつけるのはテロ行為である。
どうすればよかったか
- 素直に包丁で切り分けてから食べればよかった。
- せめてフォークで口に運べばよかった。
- いくら話したかったからと言えども、画像送っていい?と聞いてから送るなどの配慮が必要だった。
備考
- とても浅い傷だったため、神経が通っていなかったのか痛みはなかったが、血はそこそこ出ていた。
- 痛みは人体に必要な感覚なのだということを再認識した。