5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高専に合格し、入学するまでの期間 |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | 入学前の後輩に絡みたがる先輩を気持ち悪いと思ったため |
What(何を) | 筆者のアカウントをフォローしてきた先輩のアカウントを |
How(どのように) | ブロックした |
Then(どうなった) | 筆者にブロックされた先輩方にアカウントを晒しあげられ、新入生になりすましたアカウントや先輩方のアカウントでの嫌がらせもとい、ありがたいご指導を受けた |
前提条件
- 一般に高専生は所属をbioに書いたりツイートしたりと所属先をオープンにする風潮があり、筆者もよいだろうと思い合格発表(〇〇高専に合格しました!というツイート)を呟いた。
- とはいえ、筆者は中学卒業時点で 15 万ツイートほどしており、「Twitter上級者」であると慢心していた。
健常行動ブレイクポイント
- 仮にも入学先で先輩として振る舞う人間の好意を(例え気持ち悪いと思ったとはいえ)無碍にすると、後の関係に影響を及ぼすことを考えられていなかった。
- 長年Twitterで「ブロックすること」や「ブロックされること」をなんとも思っていなかったが、これらにネガティブな考えを持つ人間がいることを失念していた。
どうすればよかったか
- そもそもメインのアカウントで合格発表を呟かず、学校用のアカウントを作成すればよか った。
- メインのアカウントで呟くにしても、フォローをしてきた先輩をブロックせずフォローしたうえで距離を取るべきだった。
備考
- 同級生も入学前に不快に思ってブロックしていたが、意外と話してみると良い人間ばかりだった。
- インターネットでの気持ち悪さとリアルでの気持ち悪さは相関がないことがわかった。