5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 10代後半の頃 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 好奇心がもともと強かったため、あるいは、教育された内容と実際の効果に差があるのか確かめたいという興味本位で |
What(何を) | 私に薦めるために友人が持ち込んだ違法薬物を |
How(どのように) | 接種してみた |
Then(どうなった) | 実体験としてのサンプルを得た。友人はしばらくして逮捕され、懲役から戻った時には薬物への渇望がない状態になっていた。 |
なぜやってよかったのか
- 教育機関からの情報だけを与えられていても、真実は得られないため
- あらゆる事柄において、実際の経験がある者の言葉には信憑性があり、違法薬物に興味を示す者を止める際に効果的な発言力を得た。メリット、デメリットを具体的に説明できるようになった
- 自分の知的好奇心を満たすことができたと同時に、友人は2年半の懲役を務め、薬物依存症は完治した状態で出てきた。
やらなかったらどうなっていたか
- 自分がそれによって得た知識のアップデートは、されることがなかったと推測。
- 友人の薬物依存と乱用はいまだに続いていた可能性がある