5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 筆者が愚痴を言える相手が両親か恋人かの2択であった為 |
What(何を) | 恋人の愚痴を両親に、両親の愚痴を恋人に |
How(どのように) | 事ある毎に話していた |
Then(どうなった) | 当然ながら両者の関係は悪化したし、恋人は筆者の家を出禁になった |
健常行動ブレイクポイント
- 筆者は両者に仲良くなって欲しいと考えていたにも関わらず、真逆の結果になると容易に想像できる行 動を取ってしまった。
- その行動によって生じる将来的な不利益(結婚が許されるかどうか、等)について一切考えずに一時の感情で動いてしまった。
どうすればよかったか
- 相談相手の選択肢が少ないのなら、Twitterの鍵アカウント等、人目につかない場所で発散するべきだった。
- 筆者の行動ひとつで両者の関係が好転または悪化する事をしっかり認識するべきだった。
備考
- 数年経った現在、両者の関係は良好である。
- 良好ではあるが、時たまに筆者が話した愚痴の内容を掘り返される事があり、後悔している。
- 筆者は、愚痴を話す事で関係が悪化すると言う事実に本当に気がついていなかった。