5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 地元のコンビニで |
What(何を) | 購入済みの商品を |
Why(なぜ) | 「こういう、万引きの様子を動画にするアホいるよね」というユーモアとして |
How(どのように) | 一度棚に戻し、万引きしているかのように見せる動画をLINEのタイムラインに投稿した。 |
Then(どうなったか) | それを見た友人が学校に連絡して、後日めっちゃ怒られた |
健常行動ブレイクポイント
- 「これなら誰にも迷惑かからないじゃん!」と思ったが、普通にお店には迷惑がかかる可能性があった。
- 「筆者が万引きを実際にするわけがない」という認識のもと、冗談であると理解してもらえると思った。
- これを見た一部の人が杞憂するであろう瞬間を想像して「いや、買ってますけどw」とおちょくる心構えだった。
どうするべきだったか
- 相手が信頼できる人だとしても、人物が特定出来るセンシティブな映像をネットにあげない
- 自分が張っているつもりの予防線が、本当に正しいのか省みる癖をつける
- 文脈を必要とする冗談は、相手や状況や内容を踏まえた上で行う。