5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(健康体、20代女)が |
When(いつ) | ハイウエストのスカートを着ている時に |
Where(どこで) | テーマパークで |
Why(なぜ) | 美味しそうだったので |
What(何を) | 昼食(4品セット)、食べ歩きサイズのスイーツ、チョコレート飲料の3品を |
How(どのように) | 2時間半以内に食べた。30分かけて昼食を食べた後、1時間半空けて、30分かけて間食2品を食べた。 |
Then(どうなった) | 嘔気がするほどの腹痛に襲われ、ベンチで1時間近く休んだ上でテーマパークの救護室を借りた。 |
前提条件
- 通常時(日常、ルームウェアやスーツ)であれば、この量であれば筆者は問題なく食べることができる。
健常行動ブレイクポイント
- 胸下〜腹回りを締める服でテーマパークに行ったこと
どうすればよかったか
- テーマパークに行く時は胸下〜腹回りを締めない服を着て行く
- もし胸下〜腹回りを締める服を着る場合は、食べられる許容量が半分にまで落ちることを認識し、量を抑える
- 自身の健康体を過信せず、胃腸薬を持って行く
備考
- テーマパークというシチュエーションであったため、消化を促進する副交感神経より、消化を抑制する交感神経が優位になっていた可能性もある。テーマパークに限らず、パーティー全般のドレス着用時にも注意が必要。
- 今回はお腹を締めていたが、胸下を締める服を着ていた時にもこの手の失敗を2度している。腰を締める(ベルト)分には問題ないだろう。
- 異常行動と言えるのか疑問に思ったが、「山登りにヒール靴で来る」に似たものを感じたため、記載する。