5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 休日の昼~夕方 |
Where(どこで) | 東京の副都心エリアで |
Why(なぜ) | おいしいと思ったかつ、元を取らなくては、と思ったため |
What(何を) | 韓国料理店のランチについてきた食べ放題のチヂミやチャプチェ、もやしのナムル、トッポギなどの副菜を吐く寸前になるまで |
How(どのように) | 大量に食べた。結果、吐くことはなかったが、電車内で気絶してしまい、目が覚めたら宇都宮にいた。 |
Then(どうなった) | 駅員に謝りつつ、無賃送還をお願いしてもらった。駅員に体調を心配させてしまった。また、そのとき駅員は怪訝な顔をしていた。 |
前提条件
- 筆者は精神疾患を持っているため、バッグにヘルプマークを付けている。
健常行動ブレイクポイント
- 無理して吐く寸前まで副菜を食べた。
- 韓国料理店で周りの空気感を無視してドカ食いした。また、食べる空間の雰囲気が大事なので、韓国料理店はそもそもドカ食いに向いていない。
- 駅員に対して、「無賃送還」という単語を使った。
どうすればよかったか
- 適量に抑えるべきだった。
- 駅員に対しては、「無賃送還」という単語を使わずに、もっと申し訳なさを前面に出し、無知を装うべきだった。
備考
- 食べ放題が目的だったため、準備万端で挑んだがだめだった。
- 準備:朝食はかなり軽めに食べる 服装:お腹を締め付けない服、筆者は男性なのでサロペットで行った