5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)先週
Where(どこで)実家で
Why(なぜ)親がいなかったので
What(何を)肛門による自慰行為を
How(どのように)風呂でローションまみれになりながら、女装したうえで楽しんでいた
Then(どうなった)行為の最中に親が帰宅し、シリンジと男性の体の一部を模した玩具、ローションが散乱する風呂場とゲームキャラクターを元にした過激な女装コスチュームを着た姿を見られた

健常行動ブレイクポイント

  • 性自認も男性であり、普段から男性として暮らす筆者が女装するのは完全に性的倒錯、性的嗜好に囚われた行為である。
  • 通常出すことにしか使わない穴に異物を出し入れする行為が習慣化していたこと。
  • 実家の風呂場という共用のスペースでこのような行為をすべきではない。

どうすればよかったか

  • 慢心せず、ホテルに行けば良かった。
  • やるにしてもバレないように細心の注意を払うべきであった。
  • 学園祭の準備など見苦しくても良いので、何らかの言い訳の用意、もしくは何らかの言い訳をできる状況にしておくべきだった。

備考

  • 見て見ぬふりをされた思いやりがまた心を痛めた。
  • この事例以来、反省を踏まえ自室で行っている。