5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学の部活中に |
Where(どこで) | 様々な場所で |
Why(なぜ) | 顧問を心から憎んでおり、他のメンバーたちも顧問の愚痴で盛り上がっていたので |
What(何を) | 顧問の指導方針や所作についての愚痴を |
How(どのように) | 積極的に他のメンバーたちと話して盛り上がった |
Then(どうなった) | 顧問が転勤になったときに、筆者だけが大喜びし他のメンバーに喜びを共有しようとした。一方他の部活メンバーは涙を流す、握手を求めるなどしており筆者は困惑した。 |
前提条件
- 筆者は顧問によく吊るし上げられていた。また、体罰もあった。
健常行 動ブレイクポイント
- コミュニケーションとしての愚痴を真に受けてしまっていた
- 顧問の発言はどのような場面であれ、使ってよい表現ではない
どうすればよかったか
- コミュニケーションとしての愚痴というものが存在しており、本心では別の評価が存在し得るということをわかっておくべきであった
- 教師による不適切な発言・行為は、即座に然るべき人物・施設に報告するべきである。
備考
- 筆者の家庭は厳しく、部活を途中で投げ出すことを許さない教育方針であった。この教育方針のため、惰性で所属・出席しているだけの部活であった。
- 該当の顧問は、現在校長にまで出世している。
- 筆者は未だに当時の顧問の行いを許しておらず、うまい復讐方法を探している。