5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前 |
Where(どこで) | Twitterなどで |
Why(なぜ) | とても活動熱心で尊敬し憧れていたので |
What(何を) | とある絵描き(クリエイター)を |
How(どのように) | ファンアートを描いたりグッズを買ったり活動を支援し応援していた |
Then(どうなった) | 身内用の裏垢でボロクソに言われていた事が発覚した |
前提条件
- 表垢では明るい綺麗なツイートしかしていなかったので、ファン思いのクリエイターだと思っていた。
- 界隈で有名なクリエイターだったのでファンが多かったが、人の好き嫌いが激しいようで気に入らないファンを裏垢で叩いていたらしい。自分は嫌われている側の人間だった。
健常行動ブレイクポイント
- 才能があるからってそのクリエイターを勝手に神格化してしまった。
どうすればよかったか
- 表だけを見て判断しない方が良い。
- いくら才能があるクリエイターでも本性はわからないので神格化しない方が良い。
備考
- そのクリエイターがトラウマになり、Twitterアカウントはブロックし、絵を見るだけで気分が悪くなってしまい購入したグッズは処分した。
- 現在裏垢は削除されており、フリーランスのイラストレーターになるという夢を叶え結婚し幸せそうに暮らしている様子が見られる。反省しているとツイートしているのを見たが、しっかりした謝罪では無くノリが軽めだった為、モヤモヤが晴れない。純粋に応援して いた自分が惨めに思えてくる。
名無し
名前書いちゃえ