5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生のころから |
Where(どこで) | 脳内で |
Why(なぜ) | キッカケは不明だが突然「身の回りにあるすべての物には命・魂がある」と考え始めて |
What(何を) | 身の回りのすべての物を |
How(どのように) | |
Then(どうなったか) | 痛がらせてはいけないと思い大切に扱うようになった |
なぜやってよかったのか
- キレて物に当たる行為は傍から見ていて良いものではないが、その頻度を大幅に減らすことができた
- 物持ちが非常に良くなった
- 心做しか他人に対しても優しくなった
やらなかったらどうなっていたか
- いつしか破壊神と呼ばれ、友人は離れ彼女は出来ず、破壊したものを買いなおすために費用が嵩むだけの生活となっていた
- 万が一彼女が出来たとしても、クズDV男と化していた
備考
- 大人になった現在はキレること自体がほぼなくなり、キレても口が多少悪くなる程度となった
- アイヌの人々は、あらゆるものに“魂”が宿っていると考え、植物や動物、さらに火や水、生活用具などそれらがすべてカムイ(神)としている。人間の力が及ばない自然現象や飢饉、悪となる病気もカムイであり、この世界は人間とカムイがお互いに関わりあい、影響しあって成立しているものと信じてきた。(北海道庁ホームページより引用)