5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 大学 時代 |
Where(どこで) | null |
What(何を) | それ用のグループLINEに招待されていないにもかかわらず |
Why(なぜ) | 成年同窓会に |
How(どのように) | 参加した |
Then(どうなったか) | まともに話すことができず辛い思いをした |
前提条件
- 同窓会前日にドレスコードを聞いた際にその返答としてグループLINEのスクショが送られ、それで存在を知った。
- 幹事に聞いたところ「(グループLINEは)各々がLINEを持っている同級生を各々誘う形で広めるつもりだった」とのことだった。なおその幹事とは高校時代にすでにLINEを交換している他、それ以外にも同級生のLINEを私は持っていた。
健常行動ブレイクポイント
- 誘ってくれる人がいなかったということは周りから見れば自分はその程度の認識・存在であり、再会しても話すつもりはあまりなかったということに気づくべきであった。
どうするべきだったか
- 金の無駄にはなるが行かなければよかった。