5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 不明 |
Where(どこで) | 当時筆者がリーダーを務めていた大学サークル内で |
What(何を) | 後輩複数名を |
Why(なぜ) | 後輩と一緒に食事などをして距離を縮めたかったものの、ただのレストランやカフェなどにいきなり誘うのも不自然だと感じたため、『1人で初めて行くことに若干の心理的ハードルがあり、かつそれを食べること自体に一種のイベント性のある』ラーメン二郎に誘うことは比較的自然かつ、距離を縮めやすいと感じたため。あと単純に二郎に行きたかった。 |
How(どのように) | 異性同性含めた後輩複数名に、話の中で「おごるから今度二人でラーメン二郎に行こう」と誘った。 |
健常行動ブレイクポイント
- 一般的に二郎系ラーメンを食べに行くことには若干の心理的ハードルがあるとされており、特に女性には嫌忌されがちである。それは筆者がわざわざ二郎系ラーメンに誘った理由でもあるものの、そういった誘い方は既にある程度関係性を構築できている間柄でのみ通用するものであった。
- そもそもそこまで関係性の構築されていないサークルの先輩と突然2人きりで食事というのもそれなりに心理的ハードルがある。人間関係の距離を掴めず既に結構仲が良いと勘違いしていた。
どうするべきだったか
- 普通のファミレスやカフェなどに、状況に応じ他の後輩や先輩、同期も含め、打ち上げや親睦会など不自然でない理由で誘う。
備考
- 複数人をわりとしつこく誘ったものの結局行ってくれたのは一人だけであり、その一人には後にTwitterで『無能』と評されていた。