5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)-
Where(どこで)彼女とのLINEの会話の中で
What(何を)-
Why(なぜ)彼女に半殺しにされたいや大人数に犯されたいなどのドM趣向(以下、被虐嗜好)が判明し、それに応えるべく被虐嗜好への理解を示すことで気に入ってもらおうと思ったため
How(どのように)必死に筆者の中で考えつく限りの残虐な例えを絞り出し、「お前の母親を目の前でなぶり殺しにしてその遺体処理をお前にさせたい」と言った

健常行動ブレイクポイント

  • 残虐の度合いがわからなかった。被虐嗜好といえど興奮と興醒めの境界があるらしくどこまでが興奮ポイントなのかわからなかった。

どうするべきだったか

  • 残酷さの度合いを適度に抑えるべきだった。被虐嗜好にもおそらく多様性や段階がある。被虐嗜好の程度を定量的に分析するためにも、残酷さ残忍さの定量的評価あるいは決定木的な指標が必要である。
  • あるいは、人の趣味趣向に無理をして合わせるべきではなかったのかもしれない。無理して気に入ってもらっても後々ボロが出るかもしれない。

備考