5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 一時の性欲に身を任せて童貞を卒業して約2か月経過したとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 膣内射精で抜けなくなってしまったという事実を解決する、という課題に対してどうにかしたいと思っていた矢先、Twitterのタイムラインから「前立腺肉輪」という概念を見つけたため、「これは...!」感じたため |
What(何を) | 抜く対象の女性(2次元)に対して |
How(どのように) | 「そのTS少女であり、前立腺肉輪を持っている」という設定を付与しおかずにした。 |
Then(どうなった) | "それ"単体ではまだ抜けなかったが、以前よりも膣内射精で興奮できるようになり、課題解決に一歩前進した。 |
前提条件
- 本事例の筆者は、一時の性欲に身を任せて童貞を卒業してはいけないの筆者と同一人物である
- 筆者は性的な創作物(3DCG)を作成している。そのため、筆者の場合、抜けるネタは多ければ多いほどよい、と思っている
なぜやってよかったのか
- 創作活動を長く、安定して、続けることが続けられる、という希望が見えた。
- 膣内射精は他のシチュエーションと比較して、インプレッション数が増加しやすい。またインプレッションの増加は創作欲を掻き立てる。
やらなかったらどうなっていたか
- 創作のレパートリーが減った状態のままだった。
- 何も作らなくなり、SNSからフェードアウトし、「虚無の人」が完成していた可能性があった。
備考
- おかずの概要は「とある少女のコスプレをした男の娘のTS(前立腺肉輪あり)」です。
- 筆者のリハビリに貢献した元ネタの16歳の少女(A株式会社の金髪のMちゃん)に感謝します。