5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 大学1年生の時 |
Where(どこで) | バイト先で |
Why(なぜ) | 「すでに同い年の彼氏がいるから」という理性だけでは恋愛感情を抑えきれないと判断して |
What(何を) | とても魅力的な男の先輩について |
How(どのように) | 彼は「推し」だ!と自分に言い聞かせて恋愛感情を抑えた |
Then(どうした) | 何も壊さず、失わずに済んだ |
前提条件
- 筆者は中高女子校に通っており、男性経験自体が少なかった
- 身近な人を「推し」と呼ぶのを良く思わない人がいるのは承知している
- 本人に直接推しだと言ったことは一度もない
- 推しとのエピソードは全く異なるコミュニティ(高校)の友達に全部垂れ流していた
なぜやってよかったのか
- 「推し」という言葉を使うことで、本当に恋愛的に好きなわけではないという自己暗示をかけられる
- 先輩が属性としてかなり刺さる要素ばかり集めた人だったので、何も対処せず恋愛感情を抑えられるほど筆者は強くなかった