地域によっては敷き布団そのままを燃えるゴミで捨ててはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | 今の地域に引っ越してから最初の寝具の買い替え時 |
Where(どこで) | 集合住宅のエントラン ス前で |
Why(なぜ) | 近い地域だから、ごみ捨てのルールもほぼ同じだろうと考えたため |
What(何を) | 敷き布団を |
How(どのように) | 燃えるゴミの袋に詰めて出した。 |
Then(どうした) | 夜に粗大ゴミ扱いで出せという警告紙が貼られていたのを確認したので自宅へ回収した。 |
前提条件
- 今住んでいる地域は"燃えるゴミ"と"燃えないゴミ"で分別することになっている。以前住んでいた地域は"燃やせるゴミ"と"燃えないゴミ"だった。
- 以前住んでいた地域から今の住んでいる地域まで各駅停車の電車で40分くらい。同じ都道府県。
健常行動ブレイクポイント
- 近い地域だからといってゴミ出しのルールが全く同じとは限らない。
どうすればよかったか
- 推測: 転居届を出したときに役所からもらえる分厚い冊子を隅々まで読んで暗記する、くらいしか対策の方法がなかった(?)
- 日常生活内で違いがあることを知らないかつ、●●だろうという考えのバイアスがかかっている状況で、"この地域では布団は燃えるゴミではなく粗大ごみで出さないといけない"って知るタイミングがあったのか不明。
備考
- 布団をはさみとカッターでバラして嵩を1/3程度の塊3つにして地道に捨てようと思う。
- 掛け布団は回収されたので、基準は不明。
- 燃えるゴミと燃やせるゴミの違いは、「燃えるゴミ」は「自然に燃える性質をもつゴミ 」の集合で、そのすべてが「燃やせるゴミ」(焼却処理可能なゴミ)に含まれる...らしいです。
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Anonymous
筆者追記 カサを1/3にして3つのゴミ袋にそれぞれ詰めて、1つは隙間に生ゴミ詰めて、もう1つは廃棄予定の靴や靴箱、アマゾンの梱包袋などを、残りにはシュレッダーごみ、衣服などを詰めたら全部回収されてました。 筆者が今住んでいる地域の燃えるゴミと粗大ごみの差は回収者の主観込みの判定があるのかもしれません。 (燃えるゴミの日にゴルフバッグにクソデカビニール被せていた人がいたけど普通によるになったらなくなっていた前の居住地がおかしかっただけかもしれません)