5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 新入社員になって足立区に引っ越してから |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 片づけたかったので |
What(何を) | 燃えそうなごみをすべて |
How(どのように) | 透明で大きな袋に入れ た。 |
Then(どうなった) | 掃除ができた。 |
前提条件
- 24時間ごみ出しできる物件に住んでいる。
なぜやってよかったのか
- ごみの分別を「燃えそうなごみ」「燃えなさそうなごみ」の2種類でで分けていれば、持って行ってくれる。資源ごみは前述の2種類に突っ込んでもいいので、考えるリソースが減った。
やらなかったらどうなっていたか
- ごみの分別1つにストレスがかかっていた。
備考
- 東京のごみ捨てに慣れると、徳島県藍住町のごみ捨てのルールが理不尽に感じる(ゴミ袋が有料のくせにプラごみを分けないといけない)。
- 筆者が住んでいる場所は、粗大ごみ(壊れた家具や家電)は資源ごみの日にごみ捨て場の近くに置いておくと誰かが盗んでいくくらいの治安の悪さはあるのが難点ではある。
Anonymous
足立区民が北部は治安良しと威張っていたけど外から見れば北も南もなく足立は足立なんだと再認識