思春期では性的な話題に対して恥ずかしがるべきである。
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分(男)が |
When(いつ) | 保健体育の授業中、生理や妊娠の話題になって |
Where(どこで) | 中学校で |
Why(なぜ) | 日頃から行動は感情に左右されるべきでなく、感情を抜きにした論理的推論によってされるべきだと考えているから。 |
What(何を) | 先生からの「生理について知っていることを答えてください」などの思春期の中学生男子が恥ずかしがって答えないような質問に対して |
How(どのように) | 普通の数学の問題のように挙手して完答した |
Then(どうした) | クラス全体が微妙な雰囲気になり、その後先生からもクラスメイトから散々弄られた |
健常行動ブレイクポイント
- 筆者のように「感情に左右されずに論理的に生きよう」という一般的でない信念を当たり前だと思わない方が良い。
どうすればよかったか
- 一般の男子中学生のように恥ずかしがるフリをしてやり過ごすべきだった。
- 自分の信念に従うとしても、そのような行動をとる事でクラスメイトに笑われるなどのデメリットまで考慮にいれ、挙手して発言することによる成績向上と天秤にかけるべきだった。
備考
- 感情を無視して論理的に行動すべきという信念はかなり特殊なパーソナリティを形成している気がするが、今のところ(24歳)主観的にも第三者にとっても(人によっては)その特異さが気に入られてるようである。友人たちには大変感謝している。
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Anonymous
若いなぁ。中二病から高二病に移行したってところかな?たくさん歴史を積み重ねていけばいい、いつかおじさんになった時、こんなこともあったと笑い飛ばせるようになるから