5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 朝 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 母親に起こされた後、眠いと言ったら母親が「例えば30分も早く起こしたわけではないだろう」と言った。実際のところ、自分が目覚まし時計をかけた時間より30分以上早かったので |
What(何を) | 母親に対して |
How(どのように) | 「や、30分は早かった」と言った |
Then(どうした) | 母親の機嫌を損ねてしまった |
前提条件
- 筆者はかなり遅い時間まで課題をして、翌日の活動のためにもできるだけ睡眠をとらないといけなかった。
- そのため、予定に対して「ちょっと急ごう」くらいの時間に起きようとしていたが、親は「絶対安全圏」の時間に起こしてきた。
健常行動ブレイクポイント
- ネガティブな感想の中にも感謝が必要だった。
- できるだけ寝る必要があるということがうまく伝わっていなかった。
どうすればよかったか
- 起こしてくれたことには感謝しつつ、時間が早かった事を伝えるべきだった。
- LINEや置き書きなどで寝なければならない事をより明確にしておくべきだった。