5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 学生時代 |
Where(どこで) | 繁華街で |
Why(なぜ) | 喉が渇いたがお金を節約したかったので |
What(何を) | 献血ルームに行って |
How(どのように) | コーラを10杯近く飲んだら |
Then(どうなった) | 待ち時間は知らんおっさんに常 に睨まれていた。 |
前提条件
- 血圧とかは問題なく普通に400cc献血をした。
- 夏場で汗だくだった。
健常行動ブレイクポイント
- 献血ルームにある無料ドリンクは待ち時間にリラックスしてもらうためであり喉が渇いた人間の無料給水所ではないのを理解していなかった。
- 献血は人を助けるための慈善活動であり、喉が乾いたという理由で献血に行くのは日本赤十字社の善意を踏みにじる行為であり、献血の基本原則を理解していない。
- 少し考えればイオンモールのフードコートで何も頼まずに水だけ飲むのと何も変わらない行為なのは誰もが理解できる。
どうすればよかったか
- 公園の蛇口の水でも飲めばよかった。
- 献血するならばせいぜい飲むコーラは2杯くらいにするべきだった。
- 水筒を持参すべきだった。
備考
- 蛍光ペンももらえたのでかなり助かったがやっぱりこれも不純な動機である。
- 親は献血に行きまくって折りたたみ箸をもらっていた。
- お菓子は一応カントリーマアム2枚だけに留めた。
- 献血をする前はなぜその行為が必要なのか考えるとよいコメ欄の意見を聞いていかに過去の自分が愚かだったのか、そしてなぜ献血が必要なのかを知ることができました。その学びを込めて新しく投稿しました。