5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校2年生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 友人が飲酒(に近いこと)をしてしまうのを見てみたくなったため |
What(何を) | 友人がトイレに行っている間に、彼のお茶のペットボトルを開けて |
How(どのように) | 教室に置いてあった消毒用アルコールを注ぎ込んだ。 |
Then(どうなった) | 友人はトイレから帰ってくるなりペットボトルを開けて中身を口にし、すぐさま異常を訴えた。また、吐き出さずに飲んでしまった自身の体調について心配を重ね、筆者は数日間口をきいてもらえなかった。 |
前提条件
- 学校の消毒用アルコールは粗悪品で、酒類に含まれるエタノールや水のみで組成されている製品ではなく、イソプロピルアルコール(2-プロパノール,IPA) 【非飲用】/ メタノール【非飲用・有毒】が主となっているものだった。
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は他人の持ち物を勝手に触らない。
- 健常者は他人の飲み物に異物を混入させない。
どうすればよかったか
- エタノールにしておくべきだった。
備考
- 許してくれたのかどうかは分からないが、彼とは現在も仲良くしており親友である。
- バレていたら停学以上の処分を受けていたと思う。
- 次はエタノールにする。