5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)友人とご飯の予定を立てたとき
Where(どこで)LINEで
Why(なぜ)そちらの方が人間味があると思ったため
What(何を)友人に
How(どのように)LINEの日程決めツールではなく、文章で空いている日を聞いた
Then(どうした)コミュニケーションが生まれた

前提条件

  • 一対一で相手は異性である

なぜやってよかったのか

  • 日程決めツールではなく文章で日程調整を行ったことで、コミュニケーションが発生した
  • コミュニケーションは人との距離感を縮められる手段であり、(それが ”良い” コミュニケーションならば)実行したほうが良い
  • 日程決めツールを使ったほうが明らかに効率的だが、そういった価値観を共有できるような距離感の相手ではなかった

やらなかったらどうなっていたか

  • 日程決めツールを使って予定を立てていた場合、「相手との対話」ではなく「UIの操作」になり作業感が生まれていた
  • 「ご飯に行くための作業」をやりたい人はいない

備考

  • 筆者は「人間味があるかどうか」という後天的に身に着けた(健エミュ的に身に着けた)評価軸に基づいてこの判断をした
  • 「日程決めツールを使ったほうが早い」という認識を共有できている相手ならば日程決めツールを使ったほうが効率的である