5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 以前 |
Where(どこで) | ネットで |
Why(なぜ) | 数字が🐜さんみたいにトコトコ列を成しただけなので誰でも出来るだろうと期待してしまい |
What(何を) | ネットに |
How(どのように) | 成果物を「誰でも出来る」と表現し続けた所 |
Then(どうした) | 一番多いマジョリティの、そういう属性の方達から顰蹙を買ってしまった。 |
前提条件
- 大人はよく優しい嘘と言って出来ないフリをするので、あの時もその一環だろうと相手にしなかった
健常行動ブレイクポイント
- ただの画像や一切の説明のない成果物や作品を親切なチュートリアルとみなす文化は一般的では無いし、モラルにも欠ける。
- イヤな人間をそういう性質のオモロ人間として扱う感受性を捨て、ちゃんと、普通に、人らしく、イヤに感じなければならない。
どうすればよかったか
- 足し算や掛け算に難のある子に配慮すべきだった。
- 説明書を読まないのでは無く、読めない可能性を考慮すべきだった。
- 真偽にはあまり価値が無いので、普通の人がそうしているようにきちんと素直に踊り明かすべきだった。
備考
- 半世紀ほどの極めて歴史の浅い分野であり、異なるソフトウェア間でも基礎を把握さえしていればあらゆる先人の過去の資産を死なずに生かせる筈だが、あまり一般的な考え方ではなかった。
- 無能は無謬なので罪を被せようとしてはならない。責任能力が無いため