5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者自宅・自室 |
When(いつ) | 去年の9月くらいにすげえ面倒くさいと思いつつ |
Where(どこで) | 自室のエアコンと作業場のエアコンを入れ替えた |
Why(なぜ) | 作業場のほうが6畳くらいで、7.1kWのエアコンがついていて、自室が14畳くらいなのに4kWのエアコンが付いていた |
What(何を) | より適正(過剰)なエアコン能力になった |
How(どのように) | 強大なエアコンは自室を素早く暖房することができた |
Then(どうなった) | 灯油暖房をつかわずとも部屋が快適になり、給油の手間がほとんどなくったにもかかわらず、電気代がそこまで上がらなかった。 |
前提条件
- 4kWのエアコンはエント リーモデルであり、7,1kWのエアコンは高級モデルでもあった。 もともと、中古の住宅を購入した際に4kWのエアコンは備え付けられており、追加で自分で7,1kWのエアコンを取り付けた。 本来ならばさいしょから大きなエアコンを大きな部屋につければよかったのだが、その時は他にもやることが多く(リフォームを自分でやったため)「とりあえず無いところにつけた」訳だったが・・・・最初から面倒でもそうしておけばよかったと思っている。
なぜやってよかったのか
- 7,1kWの暖房能力は強大で部屋がすぐに暖かくなる。 サーキュレーター無しでもいけそうなくらいに快適
- でも、ガチで寒い時は灯油を併用w
やらなかったらどうなっていたか
- 灯油とエアコンを併用していたとおもわれる。
- エアコンを妥協していた場合、灯油代、灯油を買いに行く手間、灯油を車に溢すリスク、給油時に溢すリスク、ストーブによる火災のリスク・・・など よく考えればリスク山盛りだったとおもう。
備考
- 本当に給油しないでいいのは楽。
- 空気の乾燥には配慮しよう。 加湿器推奨