5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の友人が |
When(いつ) | 家族旅行で福島に行った時 |
Where(どこで) | 暇つぶしにお土産売り場へ行った際 |
Why(なぜ) | 少し前に別件で落ち込んでいた筆者がままどおるが好きであったことを思い出し、連絡をしたところ、「お土産にままどとるを買ってきて」と言われたので、沢山食べて元気を出してほしいと思い |
What(何を) | お土産売り場にあったままどおるを、前回ねだられて買った個数(20個)の倍以上購入し |
How(どのように) | 筆者宅へ元払いで送りつけ、またその時筆者に連絡をした。 |
Then(どうなった) | 一人暮らしの筆者は、先述の 通り落ち込んでいてまともに人に会えなかった為、独りでままどおるの賞味期限と戦いながら毎日ままどおるを食べる生活を強いられた。 健康面は(元から悪かった為)影響が無かったが、事前に土産の個数を指定することの大切さを痛感した。 |
前提条件
- 筆者は元来それなりに健啖家であり、前回のままどおる20個も数日で完食している。また、土産代は後日筆者が支払っている。
健常行動ブレイクポイント
- お土産をねだる時に個数を指定しなかった点
- 一個人が一度に食べられない量の土産を送りつけた点
どうすればよかったか
- 適量に抑えるべきだった。
- 土産を要求する側は個数を指定した方が良い。
- 土産を購入して送付する際は、購入前に一度、送付先に確認をした方が良い。
備考
- 筆者の好みを知っている別の仙台出身の友人が、年末年始の帰省時にわざわざままどおるを20個買ってくれたが、あまりにも賞味期限との戦いが辛すぎて、どんな顔して受け取ればいいのかがわからない。
- 実はチョコままどおるの方が好きだということに最近気付いたが、まだ言い出せずにいる。
- 友人二人の気遣いには凄く感謝しているし、友人に恵まれているとは思っている。また、特定されないよう名称や地名にはフェイクを入れた。本当は硬くて甘いお菓子である。