5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ラジオを聴いているとき |
Where(どこで) | 自宅などで |
Why(なぜ) | その番組が募集するメッセージのテーマについて、書くことのできるエピソード等があったので |
What(何を) | ラジオ番組に |
How(どのように) | メッセージを積極的に投稿するようにした |
Then(どうなった) | ラジオ番組をより楽しむことができた。また、自分の行動を省みるきっかけとなった。 |
前提条件
- 投稿した番組やラジオ局は1つではなく、コミュニティ局や県域局などの様々な局の番組にメッセージを投稿した。
なぜやってよかったのか
- メッセージ投稿という形でラジオ番組に参加することで、より楽しみながらラジオ番組を聴取することができた。
- メッセージの投稿内容を考えることが、自分の行動を省みるきっかけとなった。
やらなかったらどうなっていたか
- メッセージ投稿でラジオ番組に参加する楽しみを経験できなかったかもしれない。
- 自分の行動を省みる頻度が少なくなり、傍若無人な行動をとってしまう可能性があった。
備考
- ラジオ番組を聴取することで、ただ楽しむだけではなく、世間で流行している物事などを知ることができるといった副次的な効果もあった。
- コミュニティ局では地元のニュースや防災情報などを放送していることも多く、これらの情報を生活に役立てることもできる。