5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 昨日(クリスマスイブ) |
Where(どこで) | ディズニーで |
Why(なぜ) | 既にディズニーのチケットを取ってしまっていたため |
What(何を) | 関係性が悪化していた恋人と |
How(どのように) | ディズニーへ遊びに行った |
Then(どうなった) | 元々関係性が悪化していたため、アトラクションを回る順番に関する意見の相違や、アトラクションの待ち時間での沈黙が原因となって、 更に険悪なムードに陥り別れ話に発展してしまった |
前提条件
- 互いの感覚のすれ違いが関係性が悪化した主な要因であった
健常行動ブレイクポイント
- ディズニーに行く際のハードルは2点あると筆者は考えており、1点目は「アトラクションやショーを回る順番や優先順位を決める必要がある事」である。どのアトラクションに乗りたいか、あるいはショーを見る事をどの程度優先するか等の意思決定の場面では、同行者と意見の対立が生じる可能性が高く、互いの意見を尊重する姿勢が求められる。
- 2点目は「1回当たり1〜3時間に渡るアトラクションの待ち時間を乗り切る必要がある事」である。他愛もない会話をひたすら続けて凌いだり、あるいは一緒にゲーム等をして楽しむ事が可能なくらい仲が良く感性も一致している相手でないと、待ち時間が苦痛になってしまう可能性が高い。
どうすればよかったか
- つまり、ディズニーに行く際は「感性が比較的似通っていて、お互いの意見を尊重出来るような関係性の恋人・友人」と一緒に行かないと楽しむのは難しいと考えられる。筆者の場合は元々恋人との関係性が悪化していたため、上記の要件に当てはまっていなかったと思われる。
備考
- 現在別れるか否かの討議中である。
- ホーンテッドマンションの亡霊に取り憑かれたか、シリキ・ウトゥンドゥに呪われたものと考えて割り切るのも重要かもしれない。